環境會計
環境保全コスト※1
単位:千円
コスト分類 | 2020年度 投資額 | 2020年度 費用額 | |
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事業エリア內コスト | 公害防止コスト※2 | 19,000 | 53,301 |
地球環境保全コスト※3 | 190,596 | 132,483 | |
資源循環コスト※4 | 0 | 56,072 | |
上?下流コスト※5 | 0 | 4,845 | |
管理活動コスト※6 | 0 | 79,246 | |
研究開発コスト | 0 | 0 | |
社會活動コスト※7 | 0 | 1,173 | |
環境損傷コスト | 0 | 164 | |
合計 | 209,596 | 327,284 |
環境保全効果※8
単位 | 2019年度実績 | 2020年度実績 | 対前年度 比率 | |
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CO2排出量 | t-CO2 | 11,218 | 10,496 | 93.6% |
電気使用量 | 千kWh | 14,987 | 15,251 | 101.8% |
重油?燈油使用量 | kL | 3 | 4 | 142.1% |
都市ガス?LPG使用量 | 千m3 | 1,629 | 1,549 | 95.1% |
ガソリン?軽油使用量 | kL | 602 | 391 | 64.9% |
水使用量(主要事業所) | 千m3 | 182 | 161 | 88.2% |
廃棄物排出量(主要事業所) | トン | 482 | 428 | 88.8% |
廃棄物最終処分量(主要事業所) | トン | 3 | 3.9 | 130.6% |
- ※1:事業活動に起因する環境負荷低減を目的としたコストです。環境省が発表している「環境會計ガイドライン2005年度版」を參考に集計しております。
- ※2:水質汚濁、土壌汚染、大気汚染等の公害による環境破壊防止に関連したコストです。
- ※3:地球溫暖化防止、省エネルギー活動などに関連したコストです。
- ※4:廃棄物の適正処理、リサイクル等に関連したコストです。
- ※5:容器包裝再商品化委託料金(日本新薬における醫薬品等の包裝容器回収およびリサイクルにかかる費用負擔)等です。
- ※6:EMS(環境マネジメントシステム)維持?運用や社員の環境教育等に関連したコストです。
- ※7:京都市內小學校への出前授業、事業所內の緑化、地域の清掃活動等に関連したコストです。
- ※8:前年度と比較した、環境に影響を與える因子の増減です。コロナ禍影響のため営業活動の自粛により內勤業務が増えたことでガソリン使用量が減少しています。
人材育成
項目 | 単位 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 |
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新入社員研修 | 回 | 1 | 1 | 1 |
新任管理監督者研修 | 回 | 2 | 2 | 2 |
コンプライアンス部門研修 | 回 | 12 | 12 | 12 |